2019年11月22日 - 北九州 暮らし 北九州市門司区西海岸1-3-5 にある旧大連航路上屋中国の大連などの国際旅客ターミナルとして大熊善邦氏の設計で建てられ出入り口脇の半円形の監視室などは特徴がありました。当時の資料のほかに映画に関する資料を展示する松永文庫があり来年1月13日までは、映画「男はつらいよ」の50周年を記念した資料展が開催#59119;全作の宣伝ポスターは予想以上の迫力で高倉健さんが座った椅子やパンフレットなどの展示もありました。