新型コロナウィルスの流行の影響で門司駅地区も閑散とした状態です。

お店は開店していますが、公共の観光施設は臨時閉館しています。

桜も満開で本来であれば絶好の観光日和 ...

平穏な日々に向けて我慢が必要な時期ですが、とても残念です。

つい先日、通行船が非常に多く狭い関門海峡で巨大な貨物船が数日間錨泊してした。

門司港地区から目の前の沖合でしたが、機関故障で修理をしていたようです。

港湾合同庁舎の敷地にも珍しい機器を発見

海上保安庁の自律型海洋観測装置(AOV)のようで

燃料等なしで無人で国境海域などの波浪や気象情報などを観測しているようです。

お昼の食べ歩きを控えたので当分の間、更新は疎らになりそうです。