波照間旅行 [八重山諸島]
波照間島に日帰りで遊びに行ってきました。
午前8時30分石垣港発、午後4時50分波照間港発の安永観光の高速船(往復割引5,700円/人)を利用、往路、復路ともにかなり混雑していましたが、波は穏やかで片道1時間程度の快適な船旅でした。
特に往路は、同社が企画している波照間島と付近の離島を1日で巡る周遊観光と重なったらしく、2隻の高速船が運航していました。
この時期、空模様が心配でしたが、午前中はどんよりとした曇り空、午後は陽射しもでてまずまずの天気でした。
南の島の醍醐味として、自然の天候を楽しむ方も多いと思いますが、私どもは雨や猛暑の中での島内観光は無理と判断し、レンタカー(6時間4,000円。ガソリン代を含む。)を手配しました。
レンタカーは、エアコンは一応効きましたが、会社名が入った営業車様の軽自動車でラジオなし、右後部ドアのドアノブなし、左後部ドアの窓が半開きのまま動かずの状態で、これほどの状態のレンタカーは海外を含めて初めての経験でした。
私たちが訪れた主な名所
コート盛
港から丘に向かってあがったところにある琉球王朝時代の火番所
浜シタン群落
町指定の天然記念物
底名溜池展望台
島の南西部に位置(場所がわかり難い。)
マングース(?)2匹を発見(滞在中に計3匹を発見)
ペムチ浜
島の南部にある白い砂浜で星の砂もあり
遊泳できず、人影もなし
日本最南端の碑
星空観測タワー
HP:http://haterumajima-hosizora.jp/
入場料400円
昼間の見学は、星空に興味がある方以外はお勧めできない
付近の子ヤギとの戯れは楽しい
高那崎
断崖絶壁と打ち寄せる波の景色
可倒式風車
日本初の可倒式風車2基
1基は倒して点検中
波照間島灯台
海岸ではなく島の中腹にあり
名石集落、冨嘉集落
ニシ浜
エメラルドグリーンの透明度の高い海、サンゴ礁と白い砂浜
遠浅のためさんご群まで歩いて到達可能(干潮時がお勧め)
少し肌寒かったもののゴーグルと短パンで遊泳
トイレ、シャワー設備あり
昼食は、名石集落にあるカフェあとふそこでなんこつソーキ丼(700円)と野菜そば(650円)を注文
緑に囲まれた庭で食べる料理は南の島ならではの雰囲気でした。
木曜日のため定休日のお店が多いためか、店内はかなり賑わっていました。
午前8時30分石垣港発、午後4時50分波照間港発の安永観光の高速船(往復割引5,700円/人)を利用、往路、復路ともにかなり混雑していましたが、波は穏やかで片道1時間程度の快適な船旅でした。
特に往路は、同社が企画している波照間島と付近の離島を1日で巡る周遊観光と重なったらしく、2隻の高速船が運航していました。
この時期、空模様が心配でしたが、午前中はどんよりとした曇り空、午後は陽射しもでてまずまずの天気でした。
南の島の醍醐味として、自然の天候を楽しむ方も多いと思いますが、私どもは雨や猛暑の中での島内観光は無理と判断し、レンタカー(6時間4,000円。ガソリン代を含む。)を手配しました。
レンタカーは、エアコンは一応効きましたが、会社名が入った営業車様の軽自動車でラジオなし、右後部ドアのドアノブなし、左後部ドアの窓が半開きのまま動かずの状態で、これほどの状態のレンタカーは海外を含めて初めての経験でした。
私たちが訪れた主な名所
コート盛
港から丘に向かってあがったところにある琉球王朝時代の火番所
浜シタン群落
町指定の天然記念物
底名溜池展望台
島の南西部に位置(場所がわかり難い。)
マングース(?)2匹を発見(滞在中に計3匹を発見)
ペムチ浜
島の南部にある白い砂浜で星の砂もあり
遊泳できず、人影もなし
日本最南端の碑
星空観測タワー
HP:http://haterumajima-hosizora.jp/
入場料400円
昼間の見学は、星空に興味がある方以外はお勧めできない
付近の子ヤギとの戯れは楽しい
高那崎
断崖絶壁と打ち寄せる波の景色
可倒式風車
日本初の可倒式風車2基
1基は倒して点検中
波照間島灯台
海岸ではなく島の中腹にあり
名石集落、冨嘉集落
ニシ浜
エメラルドグリーンの透明度の高い海、サンゴ礁と白い砂浜
遠浅のためさんご群まで歩いて到達可能(干潮時がお勧め)
少し肌寒かったもののゴーグルと短パンで遊泳
トイレ、シャワー設備あり
昼食は、名石集落にあるカフェあとふそこでなんこつソーキ丼(700円)と野菜そば(650円)を注文
緑に囲まれた庭で食べる料理は南の島ならではの雰囲気でした。
木曜日のため定休日のお店が多いためか、店内はかなり賑わっていました。
2013-04-18 00:00
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