西表島旅行 その3 浦内川 [八重山諸島]
船浮の後は、浦内川ジャングルクルーズに参加しました。
浦内川は、沖縄最長の河川で、流域の大半が西表石垣国立公園に含まれており、人の手が入っていないまさにジャングルでした。
約10mのボートに乗ってガイド兼ドライバーの案内で片道約30分をかけて上流に向かいます。
希望者は、そこからトレッキングで日本の滝100選にも選ばれた「マリユドゥの滝」と神の座を意味する「カンビレーの滝」に向かいますが、疲れることが苦手な私たちは、そのまま乗って来たボートで引き返しました。
道なども全くない人を寄せ付けないジャングルでしたが、ボートで手軽にその一端でも垣間見ることができ、また、行きのボートは貸切、帰りもトレッキングを終えた観光者4名が増えたのみで、トレッキングをしなかった私たちでも大自然を堪能できました。
ボート乗り場には、こじんまりとした資料館があり、流域の動植物の紹介や今は廃墟となった宇多良炭鉱跡、稲葉集落跡等の展示もされていました。
浦内川観光のホームページ
http://www.urauchigawa.com/index.html
浦内川は、沖縄最長の河川で、流域の大半が西表石垣国立公園に含まれており、人の手が入っていないまさにジャングルでした。
約10mのボートに乗ってガイド兼ドライバーの案内で片道約30分をかけて上流に向かいます。
希望者は、そこからトレッキングで日本の滝100選にも選ばれた「マリユドゥの滝」と神の座を意味する「カンビレーの滝」に向かいますが、疲れることが苦手な私たちは、そのまま乗って来たボートで引き返しました。
道なども全くない人を寄せ付けないジャングルでしたが、ボートで手軽にその一端でも垣間見ることができ、また、行きのボートは貸切、帰りもトレッキングを終えた観光者4名が増えたのみで、トレッキングをしなかった私たちでも大自然を堪能できました。
ボート乗り場には、こじんまりとした資料館があり、流域の動植物の紹介や今は廃墟となった宇多良炭鉱跡、稲葉集落跡等の展示もされていました。
浦内川観光のホームページ
http://www.urauchigawa.com/index.html