冬用スリッパの補強 [手芸]
先週イオンで冬用のスリッパを買いました。WAONで買うと2割引になり、688円でした。
底をチェックして買ったのですが、フローリングの床ではパタパタ音がします。
底の形にアクリル毛糸で編んで、
底に縫い付けたところ音がしなくなり、機嫌よく使っています。
底をチェックして買ったのですが、フローリングの床ではパタパタ音がします。
底の形にアクリル毛糸で編んで、
底に縫い付けたところ音がしなくなり、機嫌よく使っています。
編み物 [手芸]
洋裁教室 : 夫のベスト その後 3 [手芸]
洋裁教室 : 夫のベスト その後 2 [手芸]
洋裁教室 : 夫のベスト その後 [手芸]
週1回通っている洋裁教室では、縫い始める前に毎回先生がお茶とお菓子を出してくれます。
この日は桃の大きなゼリーと冷えた麦茶でした。ゼリーはもらい物だけど、とのことですが毎回申し訳ないと思いながらもありがたくいただいています。
まず30分くらい雑談し、おもむろに作業に入ります。
洋裁教室は先生や一緒に習っている方との交流も楽しいですし、ゴミの出し方や安い八百屋や魚屋、病院、イベントなど地域の情報を教えてもらうことができる大事な時間です。
先日行った「べんがらや」も先生のお勧めのお店でした。
前回習っていた時には、インビテーションカードを使ってスポーツジムのルーシーダットンのクラスに先生と生徒さんとで出てみたり、一緒に日野原重明先生の講演会に行ったり、ランチに行ったりもしました。
さて、夫のベストはまだ出来ていません。少しずつ少しずつ進んでいます。
この日は一人では難しくてできない箱ポケットを縫います。
布が重なって分厚い部分を縫う時は、先生お手製の厚紙を添えて段差をなくしてミシンで縫います。
本来はファスナー部分を縫う時用に厚紙を加工したそうです。
よくわからないまま何となくできました。この後両端にステッチをかけ、手でまつりました。
この日は桃の大きなゼリーと冷えた麦茶でした。ゼリーはもらい物だけど、とのことですが毎回申し訳ないと思いながらもありがたくいただいています。
まず30分くらい雑談し、おもむろに作業に入ります。
洋裁教室は先生や一緒に習っている方との交流も楽しいですし、ゴミの出し方や安い八百屋や魚屋、病院、イベントなど地域の情報を教えてもらうことができる大事な時間です。
先日行った「べんがらや」も先生のお勧めのお店でした。
前回習っていた時には、インビテーションカードを使ってスポーツジムのルーシーダットンのクラスに先生と生徒さんとで出てみたり、一緒に日野原重明先生の講演会に行ったり、ランチに行ったりもしました。
さて、夫のベストはまだ出来ていません。少しずつ少しずつ進んでいます。
この日は一人では難しくてできない箱ポケットを縫います。
布が重なって分厚い部分を縫う時は、先生お手製の厚紙を添えて段差をなくしてミシンで縫います。
本来はファスナー部分を縫う時用に厚紙を加工したそうです。
よくわからないまま何となくできました。この後両端にステッチをかけ、手でまつりました。
洋裁教室 : ベストとズボン [手芸]
洋裁教室で作り始めた夫のベストの進捗状況です。
仮縫いをして着てもらったら寸法は大体よさそうなので、このサイズで作る予定です。
感じが出るように、前回習っていた時に先生が大塚屋の包装紙で作ってくれたボタンを大事に保管していました。
最低5年は経っています。
ベストはすぐには必要でないので、先に自分のズボンを縫っています。
実はこの布地をベスト用に買っていたのですが、ジャージ生地でベストには向かないのでスポーツジム用に変更しました。
型紙を取っている時、先生が、「なさそうであるねぇー。」と、私の太ももとお尻の太さを控えめに評価してくれました。しっかり自覚はあるので「いえいえ、ありそうであるんです。」と言いましたが、確かに太いです。
布端はロックミシンで始末して、この後裾を縫いました。
アイロンをかけて、ゴム入れ部の下をしつけ糸でぐし縫いして、
しぼって試着しました。
やっぱり下半身が太いです。
個人の家で習っている雰囲気が写真に出ています。
ところで、教室で使っているミシンは、JANOMEの足踏みミシンです。
とても使いやすく、調子もいいです。直線縫いには最適です。
仮縫いをして着てもらったら寸法は大体よさそうなので、このサイズで作る予定です。
感じが出るように、前回習っていた時に先生が大塚屋の包装紙で作ってくれたボタンを大事に保管していました。
最低5年は経っています。
ベストはすぐには必要でないので、先に自分のズボンを縫っています。
実はこの布地をベスト用に買っていたのですが、ジャージ生地でベストには向かないのでスポーツジム用に変更しました。
型紙を取っている時、先生が、「なさそうであるねぇー。」と、私の太ももとお尻の太さを控えめに評価してくれました。しっかり自覚はあるので「いえいえ、ありそうであるんです。」と言いましたが、確かに太いです。
布端はロックミシンで始末して、この後裾を縫いました。
アイロンをかけて、ゴム入れ部の下をしつけ糸でぐし縫いして、
しぼって試着しました。
やっぱり下半身が太いです。
個人の家で習っている雰囲気が写真に出ています。
ところで、教室で使っているミシンは、JANOMEの足踏みミシンです。
とても使いやすく、調子もいいです。直線縫いには最適です。